ひゃくづか怜からごあいさつ

初めまして、ひゃくづか怜です。

自分の半生を振り返ると、今、社会で話題になっているような課題に、ぶつかっていたことがわかります。ヤングケアラー、宗教2世(疑似)、難病、障害・・・。「なぜ、あの時自分はそんな状況だったのか」「今ならどうしたか」「同じような課題にぶつかっている子ども、若者、親たちに政治は何ができるか」、そう考える毎日です。それらの人生経験が、私を政治の道に駆り立ててきたと言っても過言ではありません。今後投稿していくブログ記事では、私の「人となり」や「なぜ政治家にこだわるのか」、「どんな政治活動をしているか」を理解していただけるのではないかと思います。ぜひご覧ください。

    ひゃくづか怜からごあいさつ” に対して2件のコメントがあります。

    1. モリヤマユウコ より:

      ひゃくづかさん短い間でしたが合気道を指導ありがとうございました。
      私はマイノリティというほどではありませんが今年、WAIS-Ⅳ検査で自分の困り事が生まれ付き遺伝のIQ凸凹が原因の一つであると知りました。今では学校で困難のある子、就職して上手くいかない若者は同検査を受け原因が分かりその結果により学習面のフォローや仕事面で考慮される事もあると聞いています。しかし偏見や見逃される方達、対応等まだまだとも聞きます。そのような潜在能力を秘めた一見困難な若者、子供達の能力を伸ばせる環境を実現に向け課題に組み込んで下さると嬉しいです
      NHKを今朝観て初めて出馬を知りました応援しています

      1. hyakudukarei より:

        モリヤマさま
        お久しぶりです。応援していただき、大変うれしいです。なるほど、IQ凸凹による困りごとをお持ちだったんですね。様々な子の能力に応じた居場所、学び場の確保が実現できるよう、頑張ってまいります。

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