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小児神経の権威先生面談

通園に月一お越し下さる大きな病院の小児神経の権威先生と面談。
1時間も見ていただけ、アドバイスしてくださる。

1歳の時は歩けないこと前提のアドバイスだったけど、
今回は、

「動けるようになってよかったね!何か目的があれば動くから動くことを誘導してあげること。
僕はこの子は杖などついて歩けると思うよ。でもね、歩けることが一番大事ではない。
コミュニケーションが取れて、彼が毎日楽しいと思い穏やかに過ごせること。
そして、家族も苛々しないで穏やかに過ごせること。色んな子を見てきて僕は、それが一番大事なんじゃないかなと思う。
夜泣き?夜泣きは彼が夜と認識してないから。
夜だから寝なきゃ、明日仕事だから。は、大人の考え方。彼は起きてしまった。辺りが暗くて誰もいない、心細い。だから泣くんだよ。
昼夜逆転することもある、どうしてもダメならテレビを見せてもそれは仕方ない。
それが、夜だから寝ようね。目を閉じるんだよで、目を閉じる動作になったら終わるから。それを理解するようになるよ。」

そのために、ちょうだいどうぞの練習や、ゴミ箱にポイして来てと言ったらポイしてくれたり、
パパを起こしてと言ってパパの上に乗せたら、えいえいと手を動かして起こせるようになること、
パパパパパパというような発声の練習、手をあげたり、うなづいたり、彼が何か伝える手段を持つこと。

目線でもいい、家族とコミュニケーションが取れる練習を、しつこく何度もすること。

本当にそうだなと改めて思う。
そして、彼はまだ自分の足を認識していないから、足を触らせること。

赤ちゃんは確かに、よく自分の足や顔を触っていて、他者と自分をわけ、
自分の足だということを認識する。

確かにそれを昔はやっていたけど、まだ身体の発達は進んでいないのに、年齢と共に、歩く練習やハイハイ練習に進んでいた。

よく考えると、2年で3ヶ月くらいしか進んでいない彼の成長レベルに必要なことは、
もっと、単純なこともあるのではないかと考えさせられ、初心に戻ろうと思った良い機会に。

足が分かるようになると、足を気にして触ったり、伸ばしたりするのでとてもいい運動になり、自動的に成長も進むとのこと。
これらをとても優しく穏やかに伝えてくれる、おじいさん先生。有難い。また、1年後に是非診てもらおう。

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