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プール療育のメリットとデメリット

空は、2018年4月からプール療育を始めています。
もともと水を得た魚ってこのこと?ってくらい、水が大好き!
お風呂では、それはそれは嬉しそうで、一日の中で一番好きな時間といっても過言ではないでしょう。

それなので、プール療育のお話を聞いたときはとても相性のいい予感がありました!
実際にやってみての感想は、最高にいい!

グループの中には、自閉症やダウン症かな?と思われる障害のある子供がいます。
その中で、脳障害で脳性麻痺のある空は明らかに陸上では一番動くことができないですが、
水の中では、歩ける歩けない、ハイハイができるできないは、そんなに関係がないのです。
なんて最高な環境!では、当たり前にご存知かと思いますが、水の特性とは何か?

それは、「浮力」「抵抗」「水圧」「水温」です。
特に療育をする上で重要なのは、一に浮力、二に抵抗力ではないでしょうか?

1.浮力
浮力の力で陸上の1/10以下と言われており、
関節の負担がなくトレーニングができてしまう!

2.抵抗
水の中で動きにくさを感じたことがあるかたも多いかと思いますが、さまざまな方向から抵抗がかかるため、
少ない時間で大きな負荷をかけられます。楽しみながらトレーニングができる!

実際に彼らの笑顔をみたら一目瞭然。
プールのあとは思いのほか疲れていますので休息をセットにしてくださいね!(うちの場合は夜泣きしないで眠ってくれます)

さて、そしたらデメリットってなに?プール療育をどんどん進めればいいじゃないかと思いますが、
私も実はこの話がくるまで相性がよさそうと思っていたので調べていました。

デメリットはプール療育したくてもできないこと。

要は、プール療育をしている人・機関が少ないことが大きな大きな問題点です。
おむつ問題もあり、受け入れ施設の問題もあります。
そして、自営業の私が感じたのは費用対効果。
療育よりもハードルが高く、普通の子よりも風邪などで体調を壊しやすい障害児にとって、プール療育はハードルが高いのです。
必然的に休みが多くなり、療育者の費用対効果も落ちるのでは?と。福祉に費用対効果を考えるのもどうかと思いますが、
療育をしてくれる側も、対価が必要なのは仕方がないことではないかと。

そういう意味でも、プール療育を今行えることには感謝。
今日も空は楽しくプールができて、ハッピーハッピーです。

 

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